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「よこやまの道」は、多摩東公園(丘の上広場)と長池公園手前の間 約10kmを
結ぶ遊歩道として整備され、年間を通して多くの人々に親しまれています。

詳細(多摩市のホームページ)は→こちら

広域MAPはこちら。 Yahoo! JAPANの航空写真が開きます。
中央はエコプラザ多摩。半円形の上の四角い所にある会議室が 集合場所です。
すぐ左は「もみじの広場」、そして右の明るい森部分が「諏訪ヶ岳」です。
画面上部の「地図」をクリックすると地図になります。
ドラッグすると前後左右に移動でき、「+」で拡大、「−」で縮小できます。
全画面表示にするには左上を向いた矢印をクリックして下さい。

「よこやまの道」内での当班活動エリアの位置です。
「よこやまの道班」と言っても、広大な遊歩道全体をカバーしている訳ではありません。
活動(作業)エリア
拡大図がこちら。

「もみじの広場」と
「諏訪ヶ岳」は
公式名称ですが、
それ以外は
当班で便宜的に
つけている呼称です。
計約1.5ha。

バス利用の場合は永山駅3番または4番乗場(の全てのバスがOK)から乗車、
3ツ目「諏訪南公園」で下車(写真左)して尾根幹線方向に歩きます(図の赤い矢印)。
すぐに「エコプラザ多摩前」の交差点(写真中央)に出るのでこれを渡り、
駐車場ゲート(写真右)から入ります。車の駐車もOK。
建物中央に見える黒い扉が集合場所の会議室です。

それでは、ざっと各エリアを見てみましょう。

東側から見た「観察園」。面積は約1,400u。
手前はハーブや作物を植えている耕作区、
奥には自然植生保護区も設けており、この全体を呼んでいます。
陽当たりが良いので、夏は雑草の繁殖が凄い!

西端から見た「もみじの広場」。約2,600u。
芝生の広場を南から樹木が覆っています。
各種のモミジを植樹して、名にし負う広場にしようと努力していますが、
土壌のせいか、なかなか容易ではありません。
ここも草刈りが大変なところ。
周囲には、刈った草を積み上げておく「落葉囲い」もあります。
右奥の小山は諏訪ヶ岳。

拡大図を別ウィンドウで表示

諏訪ヶ岳へ向かう「あじさいの小径」。約900u。
命名者は当班の女性メンバーです。
ここには椿も植わっており、春先にはホオの木が
大きな白い花を咲かせます。
またこの先には、黒川方面へ抜ける
「瓜生黒川往還」の道があります。
6月、花盛りのガクアジサイ。

そしていよいよ「諏訪ヶ岳」。約7,300u。
全エリアの中心的存在です。
山頂には三角点(右)があり、標高は144.3m。
クヌギ、コナラなどの里山の木々が多く、
その姿をできるだけ残すような管理に努め、
林下に育つ貴重な植生も大切にしています。

続く「諏訪のコブ」(約1,700u)への道。
ここからは平成23年4月から拡張した区域です。
「コブ」とは、ヤマ用語で、山頂よりやや低い所に
ある小ピークのこと。

小ピークは右の通りですが、
要するに尾根道です。

「さざんかの広場」(約700u)。
サザンカの植栽がありますが、
「もみじの広場」に較べるとかなり狭い。
右手(東南東方向)には、小田急多摩線「はるひの」駅方面へ抜ける
小道があります。

そして最後は「萌芽更新林」(約700u)。
「萌芽更新」とは、広葉樹を伐採すると根株から新芽が出てくることを利用して、
実生から育てるより世代交替を早め、薪炭材の取得を有利にする伝統的な方法。
この区域には、根株から新芽が成長して成木になった 様子が分かるような木が
たくさん植えられていますが、
管理が行き届いているとは言えない状態で、今後の課題です。

エリアのご紹介は以上なのですが、
実は山ひとつ越えたところにエドヒガンザクラの
大木があり、春には大勢の人々の目を
楽しませてくれます。
ご存じの方も多いかと思われますが、
ソメイヨシノはオオシマザクラとエドヒガンザクラの交雑種と言われています。

もうひとつありました。
エドヒガンザクラの向かいに立っている
ヒメコブシの、これもかなりの大木。
多摩市の景観木に指定されています。
桜より開花期が早く、
花びらが茶色くなり始めるまでの最盛期は
わずか2〜3日です。
2013.3.20撮影


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